[テクスチャをドラッグ アンド ドロップ]ダイアログ ボックス

[テクスチャをドラッグ アンド ドロップ]ダイアログ ボックスを起動するには、レンダービュー内でイメージをジオメトリにドラッグします。

拡散
選択したイメージをマテリアルの[拡散]アトリビュートにテクスチャとしてロードする場合は、オンにします。
光沢
選択したイメージをマテリアルの[光沢]アトリビュートにテクスチャとしてロードする場合は、オンにします。
粗さ
選択したイメージをマテリアルの[粗さ]アトリビュートにテクスチャとしてロードする場合は、オンにします。
バンプ
選択したイメージをマテリアルの[バンプ]アトリビュートにテクスチャとしてロードする場合は、オンにします。
白熱光
選択したイメージをマテリアルの[白熱光]アトリビュートにテクスチャとしてロードする場合は、オンにします。
透明度
選択したイメージをマテリアルの[透明度]アトリビュートにテクスチャとしてロードする場合は、オンにします。
サブサーフェス スキャタリング
選択したイメージをマテリアルの[サブサーフェス スキャタリング]アトリビュートにテクスチャとしてロードする場合は、オンにします。
変位
選択したイメージをマテリアルの[変位]アトリビュートにテクスチャとしてロードする場合は、オンにします。
デカールを追加
平面投影を含むプラスチック マテリアルおよびマルチパス マテリアルが作成されます。マルチパス マテリアルがジオメトリに既に割り当てられている場合は、このマルチパス マテリアルが使用されます。VRED はテクスチャリング モードに自動的に切り替わります。イメージ上にマニピュレータが表示され、デカールのサイズおよび位置を設定できるようになります。[T]キーや[Esc]キーを押すか、またはアイコン バーの[テクスチャリング]をクリックすると、マニピュレータは終了します。
マテリアルを編集
イメージ ファイルがドロップされたオブジェクトのマテリアルを変更します。このマテリアルを使用する他のオブジェクトにもこのテクスチャが設定されます。[マテリアルを編集]を使用できるのは、ドロップしたイメージをマテリアル テクスチャとして使用する場合のみです。
オブジェクトのみを編集
イメージがドロップされたオブジェクトに、テクスチャを含む新しいマテリアルを割り当てます。このマテリアル含む他のオブジェクトは変更されません。[オブジェクトのみを編集]を使用できるのは、ドロップしたイメージをマテリアル テクスチャとして使用していて、マテリアルが複数のオブジェクトに割り当てられている場合のみです。
オブジェクトに追加
イメージがドロップされたオブジェクトに新しいマテリアルを割り当てます。現在のオブジェクト マテリアルおよび新しいデカール マテリアルから、新しいマルチパス マテリアルが作成されます。新しいマルチパス マテリアルがオブジェクトに割り当てられます。他のオブジェクトには影響がありません。オブジェクトのマテリアルが既にマルチパス マテリアルになっている場合は、別のレイヤが追加されます。[オブジェクトに追加]を使用できるのは、ドロップしたイメージをデカールとして使用していて、マテリアルが複数のオブジェクトに割り当てられている場合のみです。
マテリアルに追加
イメージ ファイルがドロップされたオブジェクトのマテリアルを変更します。このマテリアルを含む他のオブジェクトにもデカールが設定されます。オブジェクトのマテリアルがマルチパスでない場合は、ターゲット マテリアルおよび新しいデカール マテリアルから新しいマルチパス マテリアルが作成されます。ターゲット マテリアルを使用するすべてのオブジェクトにマルチパスが割り当てられます。[マテリアルに追加]を使用できるのは、ドロップしたイメージをデカールとして使用する場合のみです。