Quantification スタートアップ ガイド

このガイドでは、Quantification の基本を容易に理解することができます。

重要な用語

作業を開始する前に

最初の数量拾いを作成する

Quantification ワークブック

メインのワークスペースであり、プロジェクトで数量拾い用に作成するオブジェクト データで構成されます。

項目カタログ

数量拾いプロジェクトについて、数量拾いグループおよび専門分野を定義する組織的データベースです。

リソース カタログ

プロジェクトを正常に完了するために必要なリソースであり、マテリアル、設備機器、ツールなどの機能とタイプを基準にして関連付けられます。

詳細については、「用語集」を参照してください。

Quantification は、次のアプリケーションのネイティブ ファイルと集計ファイルをサポートします。

  • AutoCAD ®: Architecture、MEP、Civil 3D、Plant 3D
  • Autodesk Inventor®
  • Autodesk Revit®

また、PDF などのネイティブな DWF ではないファイルを、印刷ドライバ ソフトウェアを使用して DWF に変換して使用することもできます。

  1. プロジェクトを作成する
  2. 数量拾い項目を選択する
  3. 数量拾い項目を作成する
  4. 数量拾いを実行する
  5. 数量拾いデータをエクスポートする