Quantification ワークブック

[Quantification ワークブック]は重要なワークスペースです。このワークスペースでは、モデル(自動)数量拾いまたは仮想(手動)数量拾いを実行できます。 をクリックして、[Quantification ワークブック]内のビューを項目ビューまたはリソースビューに変更することができます。

1. [ナビゲーション]ペイン: 項目と WBS (分類構成)コードのリストがあります。

2. [ロールアップ]ペイン: 数量拾い項目の概要です。[ロールアップ]ペインに表示される列を変更するには、列見出しを右クリックします。

3. [数量拾い]ペイン: 数量拾い項目がすべて表示されます。[数量拾い]ペインに表示される列を変更するには、列見出しを右クリックします。

4. [Quantification]ツールバーQuantification の主な機能にアクセスします。

5. [2D 数量拾い]ツールバー2D ワークシートにおけるマークアップに必要なツールにアクセスし、Quantification ワークブックへの項目の数量拾いを実行して 2D 数量拾いを作成します。