練習および構築に使用できるいくつかの例がインストールに付属しています。
すべての関連するファイルは、既定でインストール フォルダにインストールされます(通常、C:¥Program Files¥Autodesk¥Moldflow Insight 2019¥data¥solverapi)。
次に説明するように、ユーザ粘度とユーザ pvT API コードのそれぞれに対して 3 つの例が、またユーザ コア シフトに対して 1 つの例が提供されています。各例に対し、'MoldflowUserFunctions dll' の構築を支援する Visual Studio プロジェクト ファイル('MoldflowUserFunctions_***Example.vcxproj' など)が提供されます。64 ビット リリース DLL としてライブラリを構築します。構築した後、'MoldflowUserFunctions.dll' ファイルをインストール フォルダ(通常は C:¥Program Files¥Autodesk¥Moldflow Insight 2019¥bin)にコピーする必要があります。