シーン全体、または選択したオブジェクトを、Maya LT ファイル(.mlt)、FBX ファイル(.fbx)、または OBJ ファイル(.obj)として書き出すことができます。.mlt シーンファイルには、任意の数のポリゴンを含めることができます。
FBX または OBJ ファイルを書き出す場合、メッシュにつき同時に最大 100,000 ポリゴンまで書き出すことができます。シーンまたは選択したオブジェクトが上限 100,000 を超えるとエラーが表示されます。
ポリゴンを数の制限なく書き出すには、ファイル > Unity に送信(File > Send to Unity)、ファイル > Unreal に送信(File > Send to Unreal)、ファイル > Unreal に送信(File > Send to Unreal)、またはファイル > Mudbox に送信(File > Send To Mudbox)を使用します。
既定では、ポリゴン数の HUD がシーン ビューに表示されるので、ポリゴン数を確認しながら作業を進めることができます。ディスプレイ > ヘッドアップ ディスプレイ > ポリゴン数(Display > Heads Up Display > Poly Count)を使用して、この HUD の表示を切り替えます。
| 目的 | 手順 |
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選択したオブジェクトをファイルに書き出す。 |
ファイル > 選択項目の書き出し(File > Export Selection)を選択します。 |
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シーンを特定のファイル フォーマットに書き出す。 |
ファイル > すべて書き出し(File > Export All)を選択します。 |