Autodesk Civil 3D の平面図作成ツールを使用すると、図面から素早く実施設計図を作成できます。
平面図と縦断、
平面図のみ、縦断のみ、および横断シートを作成できます。ワークフローは、作成するシートごとに異なります。平面図作成ツールを使用するには、事前に特定のデータを図面に含める必要があります。また、作成するシートのタイプに基づいて設定したテンプレートを使用する必要があります。必要条件は、作成するシートのタイプによって若干異なります。
| シート タイプ
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平面図作成ツールを使用する際の必要条件
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| [平面図のみ]
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- 現在の図面に線形が含まれている必要があります。
- [ビューポート タイプ]が[平面図]に設定されているビューポートを含むテンプレート(たとえば、Template¥Plan Production フォルダ内にある Civil 3D (Imperial) Plan Only.dwt テンプレート
または Civil 3D (Imperial) Plan over Plan.dwt テンプレート)にアクセスできる必要があります。
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| [縦断のみ]
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- 現在の図面に線形と縦断が含まれている必要があります。
- [ビューポート タイプ]が[縦断]に設定されているビューポートを含むテンプレート(たとえば、Template¥Plan Production フォルダ内にある Civil 3D (Imperial) Profile Only.dwt テンプレート
または Civil 3D (Imperial) Profile over Profile.dwt テンプレート)にアクセスできる必要があります。
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| 平面図と縦断
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- 現在の図面に線形と縦断が含まれている必要があります。
- ビューポート タイプが平面図に設定されているビューポートと縦断に設定されているビューポートを含むテンプレートにアクセスできる必要があります(たとえば、Template¥Plan Production フォルダ内にある Civil 3D (Imperial) Plan and Profile.dwt テンプレート)。
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横断
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- 現在の図面に線形、横断抽出ライン、および横断が含まれている必要があります。
- ビューポート タイプが横断に設定されているビューポートを含むテンプレートにアクセスできる必要があります(たとえば、Template¥Plan Production フォルダ内にある Civil 3D (Imperial) Section.dwt テンプレート)。
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平面図作成ツールを使用する際の推奨ワークフローの詳細は、「平面図作成ツールのワークフロー」を参照してください。
平面図作成チュートリアル
平面図作成のベスト プラクティス